便利な機能はオプションで選べたり、標準として装備されていたりしていますよね。
特にオプション選びとなれば、「このオプション便利そうだけど必要かな?」と疑問を持つことがあるのではないでしょうか。
実際にネット上の掲示板や質問サイトでは、オプションの必要性に対する質問が多く寄せられています。
オプションを付けてはみたけど、「出番が少なかった。」「自分には不要だった」「標準装備で事足りた」という書き込みは良く見るね。
今回は、便利な標準装備・オプションを調査しました。
オプション選びで失敗することのないように、こちらの記事がお役に立ていただければ幸いです。
グレード | Adventure | G“Z package” | G | X | HYBRID G | HYBRID X |
---|---|---|---|---|---|---|
排気量 | 2.0L | 2.0L | 2.0L | 2.0L | 2.5L+モーター | 2.5L+モーター |
駆動方式 | 4WD | 4WD | 4WD | 2WD/4WD | E-Four | 2WD/E-Four |
価格 | 3,195,500円 | 3,410,000円 | 3,261,500円 | 2,656,500円~ | 3,888,500円 | 3,261,500円~ |
Contents
- ドライビング機能の標準装備・オプションの利便性を解説
- 予防安全機能の標準装備・オプションの利便性を解説
- ナビ、ディスプレイ機能の標準装備・オプションの利便性を解説
- 利便性向上機能の標準装備・オプションの利便性を解説
- 快適温熱シート(運転席・助手席)【一部グレードで標準装備】
- ステアリングヒーター【一部グレードで標準装備】
- 電動シートポジションメモリー【一部グレードで標準】
- デジタルインナーミラー:44,000~55,000円【一部グレードで標準装備】
- レインクリアリングブルーミラー:13,200円
- サイドバイザー:33,000円
- フロアマット:27,500円
- リバース連動ミラー:16,500円
- リモートスタート:48,400円(スマートキー一体型68,200円)
- ハンズフリーパワーバックドア:16,500~77,000円【一部グレードで標準装備】
- パワーバックドア
- スマートエントリー&スタートシステム
- オート電動格納式リモコンカラードドアミラー
- おくだけ充電:13,200円
- ドライビング機能の標準装備・オプションの利便性を解説
- 予防安全機能の標準装備・オプションの利便性を解説
- ナビ、ディスプレイ機能の標準装備・オプションの利便性を解説
- 利便性向上機能の標準装備・オプションの利便性を解説
- 快適温熱シート(運転席・助手席)【一部グレードで標準装備】
- ステアリングヒーター【一部グレードで標準装備】
- 電動シートポジションメモリー【一部グレードで標準】
- デジタルインナーミラー:44,000~55,000円【一部グレードで標準装備】
- レインクリアリングブルーミラー:13,200円
- サイドバイザー:33,000円
- フロアマット:27,500円
- リバース連動ミラー:16,500円
- リモートスタート:48,400円(スマートキー一体型68,200円)
- ハンズフリーパワーバックドア:16,500~77,000円【一部グレードで標準装備】
- パワーバックドア
- スマートエントリー&スタートシステム
- オート電動格納式リモコンカラードドアミラー
- おくだけ充電:13,200円
ドライビング機能の標準装備・オプションの利便性を解説
グレード | Adventure | G“Z package” | G | X | HYBRID G | HYBRID X | オプション おすすめ度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ダイナミック トルクベクタリングAWD | 標準 | 標準 | – | ||||
ダイナミック トルクコントロール4WD | 標準 | 標準 | – | ||||
E-Four | 標準 | 標準 | – | ||||
マルチテレイン セレクト | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | – | ||
TRAIL モード | 標準 | 標準 | – | ||||
ドライブモード セレクト | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | – |
SNOW モード | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | – | ||
ダウンヒル アシストコントロール | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | – | ||
ヒルスタート アシストコントロール | 標準 | 標準 | – | ||||
EVドライブ モードスイッチ | 標準 | 標準 | – |
ダイナミックトルクベクタリングAWD
高い走破性・操縦安定性と燃費向上を両立する新4WDシステムが”ダイナミックトルクベクタリングAWD”です。
- 走行状況に応じた前後輪のトルク配分
- 後輪トルクを左右独立で制御し、旋回時の車両安定性を高める「トルクベクタリング機構」
- 4輪駆動が不要な時にはプロペラシャフト前後で動力伝達を切断し燃費向上を図る「ディスコネクト機構」
こちらはAdventureとG“Z package”に標準装備されています。
ダイナミックトルクコントロール4WD
晴れの日も雪の日も、走りを安定させるのが”ダイナミックトルクコントロール4WD”です。
- 前輪駆動状態と4輪駆動状態を自動的に電子制御
- 通常の走行時には前輪駆動状態で燃費効率の良い走りを実現
- 発進時や滑りやすい路面での走行時には、車両の状態に合わせて最適なトルクを後輪に配分
- 旋回時には、ステアリング操舵量からドライバーが思い描くターゲットラインを算出し、車両挙動に応じてきめ細かく後輪にトルクを配分
こちらはGとX(4WD)に標準装備されています。X(2WD)には備わっていないので注意してくださいね。
E-Four
加速時や雪路などの滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替えることで、発進性、走行安定をアシストしてくれます。
旋回時にも、思い描いたターゲットラインを的確に捉え、車両挙動の安定にくれます。
こちらはハイブリッドモデルに標準装備されています。
各ドライブモード
各グレード(駆動方式)によってさまざまなドライブモードが設定されています。
- マルチテレインセレクト・・・オフロード走行において、路面状況に応じた走行支援を、3つのモード(MUD&SAND/NORMAL/ROCK&DIRT)から選択できます。
- TRAILモード・・・接地するタイヤに最適な駆動トルクを配分することで、悪路から脱出しやすくします。
- ドライブモードセレクト・・・ECO/NORMAL/SPORTのドライブモードを選択でき、状況や気分に合わせたドライブを楽しめます。
- SNOWモード・・・アクセル操作に対するトルクを制御し、雪路など滑りやすい路面でのスムーズな発進を行えるようにします。
- ダウンヒルアシストコントロール・・・降坂時の車速を低車速にキープします。
- ヒルスタートアシストコントロール・・・上り坂で発進する時、自動的にブレーキを制御することで車両の後退を緩和します。
EVドライブモードスイッチ(ハイブリッドのみ)
EVドライブモードスイッチを押すことでモーターだけで走ることができます。
EVドライブモード解除方法については下記のような状態で解除され、エンジンとモーターで走行します。
- 再びEVドライブモードを押して解除
- バッテリーの充電残量の低下で自動解除
- 一定車速がでたら自動解除
- アクセルを多く踏むと自動解除
予防安全機能の標準装備・オプションの利便性を解説
グレード | Adventure | G“Z package” | G | X | HYBRID G | HYBRID X | オプション おすすめ度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
プリクラッシュ セーフティ | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | – |
レーントレーシング アシスト | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | – |
レーダークルーズ コントロール | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | – |
ロードサイン アシスト | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | – |
インテリジェント クリアランスソナー | メーカー | 標準 | 標準 | メーカー | 標準 | メーカー | |
リアクロストラフィック オートブレーキ+ ブラインドスポット モニター | メーカー | 標準 | 標準 | メーカー | 標準 | メーカー |
プリクラッシュセーフティ
ぶつからないをサポート!!
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出します。
警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせてくれます。
ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートしてくれるという機能です。
レーントレーシングアシスト
はみ出さないをサポート
走行レーンからはみ出しそうになった際にブザーとディスプレイ表示で知らせてくれる機能です。
わき見運転をしなければレーンをはみ出すようなことがないので、第一にわき見運転を防止することが最優先ですが、ついうっかりしていた時に役立ちそうですね。
運転中に居眠り運転になってしまった際にも役立ちそうです。
レーダークルーズコントロール
同じ車速でついていく!
前の車に車速を追従してくれる機能です。
ロングドライブや高速道路の疲労軽減に良い機能ですが、自動で車速が変わるので慣れないうちは恐ろしいですね。
かといって、この機能があること前提で車を選ぶ方もいるようです。
使いこなせていて素晴らしいですよね!!
ロードサインアシスト
標識見落とし知らず!
「最高速度」「はみ出し通行禁止」「車両進入禁止」「一時停止」などの道路標識をカメラで認識して、マルチインフォメーションディスプレイ上表示してくれます。
インテリジェントクリアランスソナー:28,600円【一部グレードで標準装備】
踏み間違いによる衝突防止!
オプションおすすめ度:
アクセルとブレーキを踏み間違えた際に、出力抑制・ブレーキ制御・アラート警告を行ってくれる機能です。
車庫入れや駐車場からの発進時などの際、入れ間違えたシフトレバーにより意図せぬ方向へ進みびっくりしてしまうケースが無きにしも非ず。
その際にアクセルとブレーキを間違えて踏んでしまうと大変なことになってしまいますね。
それを防止・軽減してくれるのがこの機能で、進行方向に静止物があれば作動します。
リアクロストラフィックオートブレーキ【一部グレードで標準装備、セットでメーカーオプション】
オプションおすすめ度:
駐車場から後退する際などに役立つ機能です。
自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知し、ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意喚起してくれます。
※セット内容
ブラインドスポットモニター+リアクロストラフィックオートブレーキ:68,200円【セットでメーカーオプション】
欠点はこの機能を信用しすぎることです。
真後ろの車には反応しない、天候や道路状況によっては反応しないので、ご自身での安全確認は必須です。
そもそも、バック駐車をすればこのような状況になりませんので、不要なオプションになりますね。
ブラインドスポットモニター【セットでメーカーオプション】
車線変更もお手のもの!
オプションおすすめ度:
斜め後方のドアミラーで確認しにくい死角や、急接近してくる車両を検知して、ミラー内側のLEDインジケーターを点灯してくれます。
接近する車に気づかずウインカー操作をするとLEDインジケーターが点滅して知らせてくれる機能です。
※セット内容
ブラインドスポットモニター+リアクロストラフィックオートブレーキ:68,200円【セットでメーカーオプション】
ナビ、ディスプレイ機能の標準装備・オプションの利便性を解説
グレード | Adventure | G“Z package” | G | X | HYBRID G | HYBRID X | オプション おすすめ度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ナビ | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | |
バックカメラ | メーカー | 標準 | 標準 | メーカー | 標準 | メーカー | |
ETC車載器 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | |
ドライブレコーダー | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | |
充電用USB端子 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | – |
ナビ:89,100~244,200円
オプションおすすめ度:
一般的な社外ナビと同じ感覚で使用できるのがエントリーナビ(89,100~110,550円)です。
T-Connect(158,400~244,200円)の方はT-Connectサービスが利用できたりと拡張機能が整っていますが、値段が高いのでエントリーナビがおすすめです。
※T-Connectナビ対応オプション
iPod対応USB/HDMI入力端子:9,900円(ビデオカメラやスマホをつないで、映像や音声を車内でも再生することができます。オプションおすすめ度: )
ブラインドコーナーモニター:31,900円(見通しの悪い交差点や車庫からの発進時に見えにくいゾーンを確認できます。オプションおすすめ度: )
バックカメラ:27,500円【一部グレードで標準装備】
オプションおすすめ度:
バックモニターは駐車時や後方サポートとしてとても便利です。
必ず付けておきましょう。
ETC車載器:11,000~33,000円
オプションおすすめ度:
ETC車載器は自分での取り付けやセットアップが面倒なので、ぜひディーラーでつけておきたいオプションです。
ドライブレコーダー:21,450~63,250円
オプションおすすめ度:
販売店オプションのドライブレコーダーは価格設定は高めです。
役割りとしては録画ができれば良いので、販売店オプションにこだわる必要はないでしょう。
社外品であれば1万円以内で買えるものも多くありますので、社外品から検討するのも良いと思います。
充電用USB端子
前席センターコンソールにUSB端子が2つ、後席にも2つが標準装備となります。
スマホなどが充電できるので、かなり利便性は良いです。
利便性向上機能の標準装備・オプションの利便性を解説
グレード | Adventure | G“Z package” | G | X | HYBRID G | HYBRID X | オプション おすすめ度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
快適温熱シート (運転席・助手席) | メーカー | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | |
ステアリングヒーター | メーカー | 標準 | 標準 | 標準 | |||
電動シートポジション メモリー | 標準 | 標準 | 標準 | – | |||
デジタルインナーミラー | メーカー | 標準 | メーカー | メーカー | メーカー | メーカー | |
レインクリアリング ブルーミラー | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | |
サイドバイザー | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | |
フロアマット | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | |
リバース連動ミラー | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | |
リモートスタート | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | 販売店 | |
ハンズフリー パワーバックドア | メーカー | 標準 | メーカー | ||||
パワーバックドア | 標準 | 標準 | – | ||||
スマートエントリー& スタートシステム | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | – |
オート電動格納式 カラードドア ミラー | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | – |
おくだけ充電 | メーカー | メーカー | メーカー | メーカー | メーカー | メーカー |
快適温熱シート(運転席・助手席)【一部グレードで標準装備】
オプションおすすめ度:
運転席と助手席のシートを温めてくれる機能です。
※Adventureグレードのみ、背もたれ面と座面に爽やかな風が通るベンチレーション機能も設定されています。
ステアリングヒーター【一部グレードで標準装備】
オプションおすすめ度:
ステアリングを温めてくれる機能です。
電動シートポジションメモリー【一部グレードで標準】
ドライバー2名分のシートポジションを記憶・再現できるメモリー機能を搭載しています。
車を家族で使用している方には嬉しい機能です。シートポジションを記憶しておけばシートの調整をする手間が省けて超便利ですね。
デジタルインナーミラー:44,000~55,000円【一部グレードで標準装備】
オプションおすすめ度:
車両後方カメラの映像をインナーミラー内に表示します。
切替レバーを操作することで、鏡面ミラーモードからデジタルミラーモードに切り替えることができます。
普通のルームミラーだと、後部座席に座っている人の頭部によって後方視野を妨げられることがありますが、電子インナーミラーではそのようなことが無くなりますね。
レインクリアリングブルーミラー:13,200円
オプションおすすめ度:
ミラー表面に親水処理が施されているので視認性が高く、太陽光により親水性が自己回復し持続します。
サイドバイザー:33,000円
オプションおすすめ度:
煙草を吸う方や雨の日でも窓を開けたい方にはオススメなオプションです。
フロアマット:27,500円
オプションおすすめ度:
純正のフロアマットなので価格が高めです。
値引きorサービス交渉がしやすいオプションなので、ぜひとも交渉してみて下さい。
交渉がうまくいかない場合、社外のフロアマットであれば約半分のお値段(1万円程)で手に入れることもできます。
リバース連動ミラー:16,500円
オプションおすすめ度:
このオプションは、シフトをR(リバース)に入れるとサイドミラーを自動で少し下へ傾けてくれてリアタイヤ付近を見やすくしてくれるといったものです。
バックをする際にサイドミラーを確認すると思いますが、背伸びしなければリアタイヤ付近が見えないといったときに役立ちますね。
無くてもそれほど困ることはありませんが、あれば便利な機能ですね。
リモートスタート:48,400円(スマートキー一体型68,200円)
オプションおすすめ度:
車に乗り込まなくてもエンジンをかけることができるオプションです。
ハンズフリーパワーバックドア:16,500~77,000円【一部グレードで標準装備】
オプションおすすめ度:
スマートキーを携帯している状態で、リヤバンパーの下に足を出し入れすると、バックドアが自動開閉します。
両手が荷物でふさがっているときなどに便利な機能です。
一見便利そうな機能ですが、足を出し入れする際にバランスを崩してしまうことも考えられます。
バランスを崩してこけてしまった、車に荷物をぶつけてしまった、ということがないようにしましょう。
そもそも、事前にバックドアを開けておけばバランスを崩すといったリスクはなくなるので、このオプションは不要かもしれません。
パワーバックドア
バックドアに付いているスイッチを押すことでバックドアが自動開閉します。
スマートエントリー&スタートシステム
スマートキーをポケットやバッグに携帯していれば、キーを取り出すことなくドアハンドルを軽く握るだけで解錠、ドアハンドルのセンサーに触れるだけでドアを施錠します。
エンジン始動はブレーキを踏みながらスイッチを押すだけです。
オート電動格納式リモコンカラードドアミラー
ドアの施錠・解錠に連動してドアミラーが格納・復帰します。乗り降りの際に、スイッチ操作の手間が省けて便利です。
ドアを握って施錠、ドアセンサーに触れて解錠、それに応じてドアミラーが格納・復帰するので超便利です。
ドアミラーを見れば施錠されていることが一目でわかるので、「あれ、ドア閉めたっけ?」という様なうっかりが無くなります。
“スマートエントリー&スタートシステム”と”オート電動格納式リモコンカラードドアミラー”の組み合わせは最強です。
おくだけ充電:13,200円
オプションおすすめ度:
スマートフォンや携帯電話を、フロントコンソールトレイ内に設置した充電エリアに置くだけで充電が⾏えます。
RAV4の便利な機能・オプションについて数多くご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
特に予防安全機能では「これ便利そうだな」と思うようなオプションが多くあったと思います。
しかし最終的には自身の安全確認行動を徹底し、危ない状況を作らなければ、不要と判断できるオプションも多くありましたね。
RAV4の情報が気になる方はこちらの記事もオススメです。
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